目標までの最短距離を示す、
あなただけの
ランニングコーチ。
誰でも手軽にできるランニングだからこそ、自己流で取り組んでしまいがち。
初心者の悩み
一定の距離から足や腰が痛くなり、 それ以上は走れない。
中級者の悩み
大会に向けてどのような練習をすれば 良いのかがわからない。
上級者の悩み
なかなか大会で目標タイムを 突破できない。
プロのコーチングがランニングの悩みを解決します。
正しい走り方がわかるから痛みなく⾛れる。
あなたの能⼒に合わせた練習プランだから、完⾛できる。
専⾨的な練習プランだから、⽬標タイムを突破できる。
実業団のランナーから、市民ランナー・運動初心者までを幅広く指導してきた「トップコーチ」のノウハウを詰め込んだ、「独自のMYREVO RUN AI®」が、いつでも、どこでも、あなたにとって最適なランニングプランを提供。日々のランニングをコーチングします。
MYREVO RUN AI®があなたの状況に合わせたパーソナルプランを作成。
ただ⾛るだけでなく、プロが考えた専⾨的なメニューに取り組める。
ストレッチなどのケアにも取り組めるから、健康に走り続けられる。
MYREVO RUN VOICE®による音声コーチングですぐ傍にコーチがいる感覚。
POINT 1
ランニングの距離や頻度をプロのコーチが考案。
ランニング初⼼者〜上級者まで、それぞれの⽬標に合わせたプランを週単位で作成します。
ランニングの頻度はライフスタイルにあわせて選べます。
POINT 2
メニューは複数の種⽬を組み合わせることで、初級者〜上級者の各レベルに合わせて作成。メニューの取り組み⽅もていねいに解説します。
ー メニューの例 ー
走ることに慣れるためのラン&ウォーク
基礎体力強化のためのメニューです。ウォーキングとジョギングを繰り返すことで40分間、体を動かしましょう。
長距離のランニングに向けた基礎作り
ランニングは姿勢と腕振りを意識して走ります。ウインドスプリントは体を速く大きく動かしてスピード強化につなげます。
10kmビルドアップ走
スピード・持久力強化のためのトレーニングです。4:55/kmのペースから走り始めて、段階的に2kmごとに7〜8秒/kmほどペースを上げていきます。最後は4:25/kmのペースを目指しましょう。
POINT 3
膝や足首の痛みなど、ランニングを通じて体の悩みを抱える方は非常に多い。
だからこそ体のケアは欠かせません。
※MYREVO RUN®調べ。週に1回以上のランニングを3ヶ月以上続けている方120名の回答結果より。
※MYREVO RUN®調べ。週に1回以上のランニングを3ヶ月以上続けている方120名の回答結果より。
怪我を防ぐための専門的なストレッチプランをランニング前後に表示して、健康的に走り続けるサポートをします。
POINT 4
正しいランニングのフォームや、メニューの取り組み⽅をMYREVO RUN VOICE®による音声コーチングがアドバイスします。
ー 音声コーチングの例 ー
「腕振りを意識してみましょう。肘は90度位、腰⾻の横ある太⿎を、⼿の⼩指側でたたくイメージで、肘を後ろに引きます。」
「ファルトレクは“1分速く⾛る、1分ゆっくり⾛る”を繰り返します。/1セット⽬スタート5秒前…4,3,2,1,スタート。/1分経過。ペースを落としましょう。」
大角 重人
早稲田大学理工学部卒。 大学時代はマネージャー兼選手として箱根駅伝(6区)に出場、スターツ陸上部コーチ、SWACヘッドコーチを経てプロランニングコーチ。 エリート選手や市民ランナー、都市型大会に出場する芸能人への指導や、子供向けかけっこ教室等、多くの指導実績をもつ。ランニング雑誌の連載・監修も担当する。
主な実績 : 2001年 箱根駅伝 第6区出場
ベストタイム: ハーフマラソン 1時間04分39秒 フルマラソン 2時間43分45秒 2017年ホノルルマラソン年代別1位 100km 8時間57分11秒
森川 千明
1987年9月22日生まれ。三条東高校卒業。陸上競技選手としてスターツ、ユニクロに所属。1500mでは日本歴代9位となる4分12秒75を記録。2018年に選手を引退。現在はランニングコーチやランニング関連イベントのゲストランナーとして活躍する他、「月間ランナーズ」2019年の表紙モデルも務める。2018函館マラソンでは優勝(大会新記録の2時間46分37秒。)、東京マラソン2019では準エリートの部で3位を記録するなど、幅広いフィールドで活動中。
初心者の声
初心者だから怪我が怖くてダウンロード。ランニングの習慣がついて嬉しい!
30代前半 女性
中級者の声
不安だった初めてのフルマラソン。歩かずに完走できて感動です!
40代 男性
上級者の声
頑張ってもタイムが縮まない。2年の壁を乗り越えて、念願のサブ3を達成!
50代 男性
年齢的なもので、ランニングを通じて腰やかかとが痛むことがしばしばあります。
長めの距離を走ると、必ず膝が痛くなってしまいます。